NPO・ボランティアセンターのスタッフが身近な出来事を発信します。

五智公園の桜と自然を守りたい 【更新日11/21】

桜の開花時には多くの人が訪れる五智公園は、自然の宝庫でもあります。

「五智公園を育てる会」は、この自然を守る活動を続けている市民活動団体。

その活動を支えようと、地域住民や企業などが、老木の桜を引き継ぐ若木の植樹活動や周辺の整備活動などにボランティア支援をしています。
 

今年7月に地域の小学生、8月は教職員団体、9月には北越銀行「北越まごころの会」の行員と家族29名が外来種ブタクサやメリケンカルカヤの駆除活動をしました。


11月12日に田辺工業株式会社 電力事業部の職員有志8名が、翌13日には、八十二銀行直江津支店の行員有志5名が五智公園を育てる会のメンバーや地域住民と協力し多くの桜の若木を植樹しました。


ボランティア活動をした、田辺工業株式会社の横山さんは、「私たちは微力ですが、日々、地元の公園を守り育てている皆さんの活動に参加でき、感謝しています」と。

また、八十二銀行の矢花さんは、「団体や地域の方々が予想以上に大勢参加されていたことに驚きました。

皆さんは、自分たちよりご年配の方々ですが、いきいきと活動されている様子に、こちらが逆にエネルギーをいただきました。

これからも機会があれば参加させていただきたい。公園へでかけるきっかけにもなりました」などの感想を話されます。


同会代表の槇嶋さんは、「地域・企業・学校など、皆さんからのボランティア支援に感謝します。五智公園がいつまでも市民の憩いの場として、うつくしい桜の咲く公園になれば」と語ります。

五智植樹11-1.jpg

五智植樹11-2.jpg

五智植樹11-3.jpg

出典:NPOPRESS   平成28年11月21日号